3大ED治療薬のシアリスについて

国内の病院で処方されているED治療薬には3つの種類があります。
その中の1つに挙げられるのが「シアリス」です。
シアリスは現在、国内で1番新しいED治療薬と言われており、その効果の高さや服用のしやすさなどで人気を集めています。
ダラフィルという有効成分が含まれており、服用するだけでEDを改善できる錠剤の内服薬です。ダラフィルにはPDE-5という酵素の働きを、阻害するという効果があります。
PDE-5は陰茎部分の血流に深く関わるcGMPという物質を過剰に分解してしまう酵素です。cGMPが壊れてしまう事で陰茎部分の血流が悪くなり、結果EDとなってしまいます。
シアリスに含まれるタダラフィルを補う事によって、cGMPが働き勃起力をアップする事が可能です。
有効成分の含有量によってシアリスには、5mg・10mg・20mgと3つの種類があります。含有量の違いや症状などを考慮して医師が患者に合ったシアリスを、処方するという仕組みです。
シアリスは服用してから効果が現れるまでに、約3時間程度かかります。即効性は無いものの最大で約36時間、効果がキープ出来るという持続性が魅力です。
これだけ長い時間、効き目が続くという事もありシアリスは海外では、「ウィークエンドピル」とも言われているようです。他のED治療薬は食事の影響を受けてしまい、効き目が悪くなってしまうケースも少なくありません。
シアリスはというと食事の影響を受け難いという事もあり、服用するタイミングを選ばないという手軽さが魅力です。
ED治療を行っているクリニックであれば、大半でシアリスは処方してもらえます。病院では問診票に記入し、血液検査や医師のカウンセリングなどを受けた後、問題なければ処方してもらえる薬です。
病院で購入した場合、どのくらいの値段がするのか気になる方もいるでしょう。シアリスの値段はクリニックによって変わりますが、10mgの場合は1錠で約1700円・20mgだと1錠で約2000円という価格が相場です。

長時間の持続性があると副作用は重くないの?

シアリスは最大で約36時間、効果が続くという持続性に優れたED治療薬です。
ただ、これだけ長い効き目があると聞くと、副作用が重く出ないのか不安に感じる方もいるのではないでしょうか。
実はシアリスは、他のED治療薬と比較すると副作用が起こり難い薬と言われています。
服用してから有効成分が体に吸収され効果が出るまでに、シアリスの場合約3時間程度かかります。
他のED治療薬は服用後約30分から1時間程度で効果のピークが現れるので、シアリスの3時間という時間が長いと感じるかもしれません。
ただ、有効成分がゆっくりと体に効いていく薬ですので、急激な変化が起こり難く結果、副作用も起こり難いと言われています。
副作用が心配という方も安心して服用できるED治療薬と言えるでしょう。
しかし、体質によってはもちろん間違った服用方法をしてしまうと、場合によっては副作用が起こる可能性も出てきます。
シアリスで報告されている副作用としては、頭痛やほてり、消化不良などの症状が有名です。
これらの他にはめまいや鼻水、鼻づまり、下痢などが起こるケースもあります。
本当に稀ですが、目の痛みや結膜炎、物が青く見えるなど視覚に症状が出る事もあるようです。
軽度でも、もし副作用のような症状を感じたらシアリスを処方してもらった医師や、調剤薬局に相談して早めに対処しましょう。
副作用は過剰摂取や間違った服用方法を行うと、起こるリスクがアップします。
より効果を出そうとして規定の量より多く服用しない、連続して飲む場合は1回目の服用から最低でも約24時間は空ける事が大切です。
また、お酒で服用するとアルコールの作用によって、副作用が起こりやすくなるため、水かぬるま湯で飲むようにしましょう。

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