バイアグラに並ぶ3大ED治療薬のレビトラ

ドイツのバイエル薬品が製造・販売しているレビトラは、バイアグラに続いて登場したED治療薬です。3大ED治療薬のひとつで、勃起不全改善に高い効果があるため、世界中の男性に利用されています。
バイアグラと大きく違う点は、食事の影響を受けにくいことなので、空腹時を選んで飲まなくても良いのが特徴です。レビトラは国内でも人気が高く、2004年に厚生労働省の承認を受けて以来、今なお多くの病院で処方されています。
水に溶けやすくて即効性があるので、空腹時ならおよそ20分で効果を実感できます。現在国内の病院で処方されているED治療薬の中では、トップクラスの即効性があるので、時間がかかるバイアグラに不満を感じていた方におすすめです。
バイアグラの形状は青いひし形をしていますが、レビトラはオレンジ色なので間違えて飲む心配はありません。有効成分も違っていて、バイアグラはシルデナフィルクエン酸塩、レビトラは塩酸バルデナフィル水和物です。
有効成分は違えど、EDに対する効果はほとんど変わらず、薬が効いているあいだはEDの悩みをなくすことが出来ます。
効果持続時間については、バイアグラの場合は4~5時間程度ですが、レビトラの場合は、10mgならおよそ5時間、20mgなら最大10時間程度は状態を保てます。
バイアグラは食事の影響を受けやすいので、空腹時に飲む方が良いですが、レビトラは受けがたいので安心して食事が出来ます。
ただし脂肪分の多い食事を摂ると、効き目が悪くなるので、うどんなどのあっさりしたものを食べるようにしましょう。
バイアグラの1錠あたりの値段は、25mgで1,300円、50mgで1,500円ですが、レビトラは10mgで1,500円、20mgで1,800円になります。
病院で処方してもらうときは、薬代だけでなく、診察費などもあわせて支払う必要があります。値段の面からみると、バイアグラの方が安く手に入りますが、即効性のある薬を利用したい方にはレビトラがおすすめです。

即効性があると副作用はやや出やすいことも

バイアグラとレビトラは、どちらも性行為1時間前に飲むことで効果があらわれますが、空腹時に飲んだ場合には違いがあります。バイアグラを空腹時に飲むとおよそ30分、レビトラの場合はおよそ20分で効き目があらわれます。即効性を求める方は、レビトラを選ぶようにしてください。
ED治療薬にはどれも副作用があるので、それを理解したうえで服用しなければなりません。血管拡張作用により、ほとんどの方が顔のほてりを感じますし、頭痛やめまいがしたり、動悸が激しくなる人もいます。
アルコールには血管拡張作用があるので、お酒を飲んだときに頭痛や動悸がする人は、ED治療薬を服用したときも、同じような副作用が出やすくなります。
その場合は頭痛薬を飲めば緩和できるので、それほど気にする必要はありません。他にも、目の充血や色覚異常、鼻づまり、下痢、不眠、興奮など、人によってさまざまな症状があらわれます。
ED治療薬による副作用は、薬の効き目とともに切れるので、数時間も経てば治まります。万が一長引く場合はお医者さんに診てもらうようにしてください。
我慢できないほど副作用の症状が重く、性行為に集中できない場合は、体質的に合わない可能性があるので、別のED治療薬に変えてもらうようにしましょう。
即効性があるED治療薬を飲むと、効き目がゆっくりの薬よりも、副作用がやや出やすいといわれています。ただしこれには個人差があるので、平気な人も少なくありません。
人によってはバイアグラの方が副作用が出る人もいますし、レビトラを飲むと、ひどい頭痛に悩まされる人もいます。
飲んでみないとわからないので、まずは医師が勧めるED治療薬を試してみて、合わない場合は別の薬を処方してもらうと良いでしょう。

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